女性の腹圧性尿失禁のヒーロー画像

咳・くしゃみ・運動時の不安に。
自信を取り戻す治療

女性の腹圧性尿失禁

PRP注射による
女性の尿トラブル治療

尿もれ(尿失禁)は、年齢や体質の変化に伴い、誰にでも起こり得る症状です。40歳以上の女性の4割以上が経験しているとされ、決して珍しいお悩みではありません。

本治療では、ご自身の血液から作製したPRPを用い、尿道周囲の組織環境に働きかけます。尿道周囲組織の「再生・機能回復」を目指し、身体への負担に配慮した治療法としてご提案しています。

こんなお悩みは
ありませんか?

  • 咳やくしゃみで尿が漏れる
  • 外出や運動が不安
  • 出産後に症状に悩むようになった
  • 更年期に再び尿もれ症状が出た
  • 骨盤底筋を鍛えても改善しなかった
  • 外科的手術には抵抗がある
女性の腹圧性尿失禁をオススメする方
女性の腹圧性尿失禁をオススメする方のイメージ画像
女性の腹圧性尿失禁

腹圧性尿失禁(SUI)とは

腹圧性尿失禁(SUI)の説明
腹圧性尿失禁についてのイメージ

尿もれの多くは、腹圧性尿失禁(SUI)と呼ばれるタイプです。

お腹に力が入った瞬間に尿が漏れてしまうのが特徴で、女性に多くみられます。

加齢や出産、更年期をきっかけに起こりやすく、実際には多くの女性が日常生活の中で経験している身近なお悩みです。

医学論文で報告されている治療効果

尿道周囲へのPRP療法の治療効果に関する研究
※本研究では、20代〜80代の幅広い年齢層の女性が対象となっています。
  • 尿道周囲へのPRP療法(多血小板血漿)で約80%に症状改善
  • 重篤な合併症の報告なし
  • 一過性の違和感など軽度な症状のみ

尿道括約筋不全による腹圧性尿失禁に対し、尿道周囲へPRP注射を繰り返し行った臨床研究において、症状の改善および尿道機能の向上が報告されています。

当院の治療設計について

論文:PRP単独を月1回、計4回注射した結果

当院:PRPに医療用成長因子(FGF)を微量添加し、1回の治療でも効果を期待する設計

女性の腹圧性尿失禁

当院の腹圧性尿失禁治療について

採血
腹圧性尿失禁治療のため採血している様子(PRP作成用)
採血をし、PRPを作成します。
成長因子の抽出
血液から成長因子を抽出しPRPを調整する工程
血液から成長因子を抽出し、PRPを調整します。
PRPを注入
尿道括約筋や尿道粘膜へPRPを注入する施術
尿道括約筋・尿道粘膜へPRPを注入します。

当院の腹圧性尿失禁治療は、ご自身の血液から作ったPRP(多血小板血漿)に医療用成長因子(GF)を微量添加し、尿道括約筋や尿道粘膜に注入し、尿もれを軽減する治療です。排尿をコントロールする尿路下部に直接アプローチすることで、低侵襲かつ効率良く尿もれの改善を目指します。PRPには、組織を再生させる成分が含まれており、尿道を形成する粘膜組織や筋肉の機能を回復させる成分が含まれています。

女性の腹圧性尿失禁

尿もれ改善PRP注射と
外科手術との比較

骨盤底筋
トレーニング
PRP注射
外科的治療
主に作用する
場所
骨盤底筋
(随意筋)
尿道括約筋
尿道周囲組織
物理的支持
尿道の位置
固定
目的
筋力
筋の使い方
組織環境
機能回復
尿道を
「持ち上げ」
支える
働きかける
要素
尿道を
「締める力」
を高める
尿道を
「支える力」
を高める
外科的手術
改善の
仕組み
自分で鍛える
再生医療的
アプローチ
外科的手術
効果の
出方
継続が前提
1回でも変化
術後比較的
早期
向いている
症状
ごく軽度・
予防
軽度〜中等度
中等度〜重度

骨盤底筋トレーニングは、尿道を締める力を高める有効な方法です。PRP注射は、尿道を支える組織環境に直接アプローチし、機能回復を目指す低侵襲な再生医療的治療です。一方、外科的治療は、症状が進行した場合に選択される治療となります。

尿もれが筋トレだけでは
改善しきれない理由

女性の尿道は、複数の括約筋と周囲組織によって支えられています。

尿もれには筋力だけでなく、尿道周囲の組織環境の変化も関与しており、そのため骨盤底筋トレーニングだけでは改善が難しい場合があります。

尿もれが筋トレだけでは改善しきれない理由の図解
尿もれが筋トレだけでは改善しきれない理由の図解
女性の腹圧性尿失禁

女性用の腹圧性尿失禁治療の特徴

  • Point 1

    医学論文の知見をもとに設計
    医学論文の知見をもとに設計

    医学論文の知見を
    もとに設計

  • Point 2

    多数のPRP治療実績
    多数のPRP治療実績

    多数のPRP治療実績

  • Point 3

    異物を用いない再生医療
    異物を用いない再生医療

    異物を用いない
    再生医療

  • Point 4

    効果が長期間持続
    効果が長期間持続

    効果が長期間持続

  • Point 5

    治療時間は約20分
    治療時間は約20分

    治療時間は約20分

  • Point 6

    低侵襲で身体への負担が少ない
    低侵襲で身体への負担が少ない

    低侵襲で身体への
    負担が少ない

女性の腹圧性尿失禁

施術の流れ

  • 1カウンセリング

    女性の腹圧性尿失禁(尿漏れ改善PRP)のカウンセリング
    医師がお悩みの部位についてヒアリングしカウンセリングを行う様子

    お悩みになっている部位について詳しくお聞かせください。

  • 2採血

    尿漏れ改善PRP作製のための採血
    PRP作製のために血液を採取する様子

    採血をし、PRPを作成します。

  • 3施術

    尿道周囲へPRPを注入する施術
    清潔操作後、尿道括約筋・尿道粘膜へPRPを注射する様子

    清潔操作後、適切な部位に注射します。

  • 4ご帰宅

    施術後当日そのままご帰宅
    施術後、当日そのままご帰宅いただける様子

    当日そのままご帰宅いただけます。

治療概要・禁忌・リスクについて

女性の腹圧性尿失禁(尿漏れ改善PRP注射)の治療概要、禁忌事項、リスクに関する情報
項目 内容
時 間 20分(採血〜施術終了まで)
麻 酔 局所麻酔、笑気麻酔、静脈麻酔(無料)
通 院 必要なし
ダウン
タイム
  • 施術当日〜数日、注入部位に軽い違和感を感じることがあります
  • ごく軽度の出血や腫れがみられる場合がありますが、多くは自然に軽快します
  • シャワーは当日から可能、入浴は翌日以降を目安にしてください
  • 日常生活の制限はありません
禁 忌
  • 悪性腫瘍治療中の方(既往がある方はご相談ください)
  • 妊娠中の方(授乳中の方はご相談ください)
起こりうるリスク 効果の個人差、一時的な血尿、排尿時の違和感、排尿困難、アレルギー等
女性の腹圧性尿失禁

料金

女性の腹圧性尿失禁治療
部位 価格
尿道内腔・尿道括約筋
180,000
(税込 198,000円)
オプション
内容 価格
笑気麻酔・局所麻酔・静脈麻酔
無料
女性の腹圧性尿失禁

よくある質問

治療中の痛みはありますか?

麻酔を使用しますので治療中の痛みはありません。

すぐに効果を感じられますか?

PRPは自己組織増生により、尿道括約筋の機能を高め、尿道の抵抗性を高める再生医療ですので、3〜6か月かけて徐々に効果が現れていきます。

何回の治療が必要ですか?

当院のPRP注射は、基本的に1回の治療を想定しています。ただし、症状の程度や経過によっては、追加治療をご提案する場合があります。

どこに注入するのですか?

尿道括約筋と尿道粘膜の両方に注入します。

神経因性膀胱にも効果はありますか?

PRP治療は神経因性膀胱の方でも実施可能ですが、尿道括約筋を支える神経そのものに障害がある場合、非神経性の尿もれと比べて改善率は劣ることが報告されています。

医師監修・
診療実績について

岡本 慎一
本ページの医療監修を担当する岡本 慎一医師の顔写真

本ページは、岡本 慎一医師監修のもと作成されています。
当院ではPRP治療を長年行っており、グループ内PRP注射治療累計実績で50,000件以上の治療実績があります。お悩みや症状を詳しく診察した上で、一人ひとりに適した治療方針をご提案しています。

理事長 岡本 慎一
略歴・資格・所属学会を閉じる
略歴
2002年3月 京都府立医科大学 卒業
2002年4月 同附属病院整形外科 勤務
2012年3月 京都府立医科大学大学院 卒業 (医学博士取得) (PRPに関する論文が世界的再生医療雑誌Tissue Eng.に掲載)
2014年2月 赤羽ウェルネスクリニック 開院
2015年5月 PRPに関する研究が米国で特許取得
2018年1月 医療法人社団康静会 理事長就任
資格
医学博士
下肢静脈瘤血管内焼灼術指導医
日本脈管学会 脈管専門医
日本整形外科学会 専門医
弾性ストッキング・コンダクター
所属学会
日本再生医療学会
日本静脈学会
日本脈管学会
日本整形外科学会